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平凡社長の稼ぎ方【ビジネスモデル体系化教室】

「仕組み経営」では、ビジネス成功の方程式を

”思想×ビジネスモデル×組織”

と考えています。

思想とは、人生の目的やいわゆる経営理念的なもの。

ビジネスモデルは、利益を上げ続ける仕組み。

組織は、人を活かす仕組み。

ということです。

これらのうち、どれかひとつでも弱ければ、ビジネスが崩壊してしまいます。

そこでこの7月は、3つの中から”ビジネスモデルに焦点を当て、

”脱職人型のためのビジネスモデル体系教室”

と題して情報をお届けしていこうと思っています。

 

ビジネスモデルって何?

マイケルE.ガーバー著「はじめの一歩を踏み出そう」には、

事業モデルビジネスモデル)が重要である、

と書いてはありますが、具体的にそれが何なのか?どうすれば優れた事業モデルが作れるか?
に関しては触れられていません。

そこで、私もここ何年か、優れたビジネスモデル体系的に創り上げるにはどうすればよいのか?を考え続け、海外の情報を調べ続け、また自社においてもいろいろと試してきました。

そして昨年、この分野の専門家(仮にジムと呼びます)と出会うことが出来、彼から正式に学ぶ機会を得て、彼のコンテンツを徐々に日本語してきました。

さらに、ジムから学んだことのうち、ひとつを自社で実践しました。

すると、昨年は前年対比約1.5倍の売上になりました。

広告費を特別増やしわけでも、人を増やしたわけでもありません。

”稼ぎの構造”を少しだけ変えただけです。

実はこれが重要なのです。

ビジネスモデルの変革は、他の何よりも業績に影響を与えます。

営業、集客、ブランディングなどなど、売上向上のテクニックは巷に溢れていますが、
ビジネスモデルの変革は、それらとは比較にならないほどのインパクトを与えます。

 

頑張り社長の勘違い

私がジムから最初に学んだこと、それは、

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優れたリーダー + 貧相なビジネスモデル = 貧相なビジネス

平凡なリーダー + 優れたビジネスモデル = 優れたビジネス
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という方程式です。

頑張り社長ほど、優れたリーダーになろうとします。

それはもちろん必要なことですが、一方で、その社長が率いるビジネスビジネスモデルが貧相であれば、、、

いくら人徳があり、人間力が高く、社員から好かれていうようとも、

ビジネスは貧相になります。

いくら理念が素晴らしくても、ビジネスモデルがヘボければ利益が上がらず、肝心の理念も世の中に広まりません。

一方で、平凡なリーダーであっても、ビジネスモデルがダントツに優れていれば優れたビジネスになります。

正直、社長の人間性がクズでも、ビジネスモデルが優れていれば稼げるビジネスになります。

こういった例をあなたも周りでよく見かけるはずです。

 

成功の5割を占めるもの

さらに、ジムはこうも教えてくれました。

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多くの経営者は、ハードワークや知性が成功の要因の9割を占めると考えている。

しかし、実際には、優れたビジネスモデルが成功要因の5割以上を占める。優れたビジネスモデルという基盤があることで初めて、ハードワークや知性が活きるのである。
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これも多くの経営者が勘違いしている点でしょう。

この言葉にあるように、一生懸命働いていても大して利益が出ないというのは、要するにビジネスモデルが間違っているのです。

では、本日はこれくらいにして、次回からより具体的に、

”脱職人型のためのビジネスモデル体系教室”

をご紹介していきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。