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100万ダウンロードされたリッチ・シェフレンの「インターネットビジネスマニフェスト」とは?

本日のテーマは、「100ダウンロードされたEブックの内容とは?」です。

最初にちょっとした裏話から始めたいと思います。

私が「はじめの一歩を踏み出そう」著者のマイケルE.ガーバー氏に出会ったのは、2010年10月です。

その前の数年間は、実はインターネットマーケティングの世界にいました。

モバイルベンチャーのスタートアップに失敗した後、やることも無くなり、貯蓄も底を尽き、手を付けたのが、当時流行り始めていた、資金ほぼゼロで始められる”アフィリエイト”や”情報ビジネス”などだったのです。

まずはこの分野で成功して資金を稼ぎ、もう一回違うことをやろうと思っていたのです。

そこで目を付けたのが、海外の情報でした。

やはりインターネットビジネスは海外のほうが進んでいますので、
海外から情報を仕入れて、それを日本で実践しようと思ったのです。

毎日、目を皿のようにして英語の情報をあさり、高い教材なども買い続けた結果、恐らく日本で一番海外のインターネットビジネスに詳しい人、になっていました。

■そして、出会ったのが、当時海外で話題になっていた、

「インターネットビジネスマニフェスト」

というEブックでした。

このEブック、世界で100部もダウンロードされました。

著者はリッチ・シェフレンという人物。

当然、私もこのEブックを読み、大きな影響をうけました。
他の薄っぺらい”お金儲け論”を語っている連中の話とは全く違ったからです。

実はこのEブックとの出会いが、私がマイケルE.ガーバー氏と出会うきっかけだったとも言えます。

というのも、Eブックを読んでからリッチ・シェフレン氏の教材を買ったり、コーチングに参加したりしていたのですが、その際にマイケルE.ガーバー氏の言葉がたびたび引用されていたのです。

海外ではガーバー氏の名前は有名でしたが、日本ではほとんど知られていませんでした。

当然私もあまり知らなかったのですが、色々と調べて、2010年の10月にガーバー氏の講座に初参加することが出来たのです。

というわけで「インターネットビジネスマニフェスト」が現在に至るきっかけだったと言えます。

私はリッチシェフレン氏のコンテンツの日本語版を作るお手伝いも少ししたのですが、その後、それを日本に広める仕事を担当されていたのが、実は今回、仕組み経営サミットに登壇していただく中谷さんなのです。

仕組み経営サミットの情報はこちらから:https://entre-s.com/summit2019

■というわけで、前置きが長くなりましたが、この「インターネットビジネスマニフェスト」には何が書いてあったのか?

当時、私が特に印象深かった話を何点かご紹介したいと思います。

(現在、このインターネットビジネスマニフェストの日本語版は
有料で販売されているようなので、さらに詳しく知りたい方は、そちらをご利用ください)

ご覧いただくとわかると思いますが、いま振り返ってみると、「インターネットビジネスマニフェスト」は、「はじめの一歩を踏み出そう」のエッセンスをインターネットビジネスに応用したものというイメージに近いかなと面ます。

■「チャンス追求型」と「戦略型」

インターネットビジネスで紹介されていた最初の重要なコンセプトは、「チャンス追求型」と「戦略型」の違いです。

チャンス追求型とは、その名の通り、いつも何かチャンスがないかな?と探している人たち。

リッチ曰く、お金儲けをしたい人たちのほとんどは、このチャンス追求型。自分の軸がなく、あれやこれやと手を付けますが、戦略がないので結果が出ません。

社長でもたまにこういう人はいます。ビジョンがなく、流行りのビジネスに乗りたがる人達です。

こういう人は、ビジネスを勘やセンスで決まる博打のようなものだと考えているので、一時的に成功しても長続きしません。

一方の戦略型はビジョンがあり、そこに向けて集中できる人。

アフィリエイターや情報ビジネスの世界には戦略型はほとんど存在せず、だからこそ、チャンス追求型から戦略型に移行できたリッチのクライアントは大成功しました。

※ちなみにビジョンの創り方は今月の勉強会で行います。
https://shikumikeiei.com/workshop2

■貧相なビジネスになるのは、すべて自分でやっているから。

インターネットビジネスでは、やることが無数にあります。

たとえば、オフラインの集客であれば、チラシやポスティング、新聞広告くらいしか手段がありません。しかし、インターネット上では、SNSだけでもたくさんあり、ブログやSEOなど、集客ひとつとっても、半端ではない量の仕事があります。

インターネットビジネスをしている人たちは、これらすべてを自分でやっているため、時間がいくらあっても足りず、ハードワークの割には儲からない、ということになってしまいます。

まさにこれは私たちが言う、「職人型ビジネス」の典型と言えるでしょう。

■時給を知る

ハードワークの割には儲からない、という状態から抜け出すためには、まずは自分の時給を知る必要があります。

逆に言えば、望む収益を生み出すには、自分の時給をいくらに設定しないのいけないのか?

自分の仕事の管理や時間管理をする前に、この時給の設定をしておきます。

そして、その時給に見合う仕事だけを自分で行うことです。

■非生産的な時間 生産的な時間 超生産的な時間

リッチ曰く、3つのタイプの時間があります。

非生産的な時間とは、ネットサーフィンしたり、チャットしたり、何も生み出さない時間。

生産的な時間とは、マーケティングしたり、コピーを書いたり、収益を生み出す時間。

さらに超生産的な時間とは、仕組みづくりをしている時間。

実は私はこの時はじめて、「仕組み(システム)」という言葉に触れました。

いまではよく意味が分かります。

大企業のCEOですら、非生産的な時間の比率が一番多いそうです。

あなたはいかがでしょうか?

■アウトタスキングとアウトソーシングの違い

アウトタスキングは、その名の通り、タスク(作業)をいかに安くやってくれる人を探すか?という視点。

これだけでも生産性は上がるかも知れませんが、もっと有効なのがアウトソーシング。

アウトソーシングは、自分では出来ないことをやってくれる人とどのようにして長期的なパートナーシップを築くか?という視点。

長期的に見れば、アウトタスキングの視点よりも、アウトソーシングの視点で外注化を行ったほうが大きなメリットを生み出すことが多いです。

人手不足の時代、このような考え方は特に重要になってきていますね。

というわけで本日は、私が今日に至るきっかけを作ってくれた
インターネットビジネスマニフェストの内容を簡単にご紹介させていただきました。

何かのヒントになれば幸いです。

では本日は以上となります。

引き続きよろしくお願いいたします。