仕組み経営監修者、清水による書籍です。これ一冊で仕組み化の全てがわかるように体系的に仕組み化のステップをまとめております。“仕組み”とは、経営リーダーの想いを起点として、 すべての業務の仕組みを一貫してつくり上げていくことが大切です。 そうすることで初めて、ほかにはない独自の仕組みができ、 それが自社の知的資産となり、持続的な収益を生み出していきます。 本書では、そのやり方を体系的、具体的に紹介していきます ▶「仕組み化の経営術」の動画解説シリーズはこちら
仕組み経営の思想の原点となっているマイケルE.ガーバー氏の書籍です。会社を仕組み化していくためのバイブルと言える本です。タイトルからするとこれから起業する人向けに思えますが、実際には社長歴5~10年くらいの経営者に読んでいただくと非常に参考になる内容になっています。 ▶「はじめの一歩を踏み出そう」の書評と解説はこちら