中心
社長が忙しすぎる
よくある課題
- 「些末な仕事に追われて、本来自分がやるべき仕事ができていない」
- 「同じ問題が、形を変えて何度も起きている気がする」
- 「この会社をどこへ持っていきたいのか、自分でも言葉にできない」
解き方
何を良しとし、何が嫌なのか。社長の頭の中にあるものを先に文字にして、そのうえで時間の使い方と、自分がやる仕事の範囲を決めます。
成果
判断の軸が言葉になり、手放していい仕事が見えます。ここが決まらないと、この先のすべてが社長の気分で揺れます。
「自分がいないと会社が回らない」「人によって仕事のやり方がバラバラ」
——会社が伸びるほど、社長が現場から離れられなくなる。
現役経営者の認定コーチが伴走し、自社独自の仕組みを社内で作り、実際に回り始めるところまで進めていく支援です。組織図も理念もマニュアルも、下書きはAIが用意します。まずは無料の仕組み化検討会で、御社で始める場合の進め方をご案内します。
※現役経営者の認定コーチが担当します
オンライン開催/費用はかかりません
人に頼る組織では、仕事が社長や一部のベテランにつながっています。仕組みに頼る組織では、役割とやり方が先にあって、そこに人が乗ります。
このページで言う仕組み化は、マニュアルを作ることではありません。自社独自の再現性のある仕事のやり方を作ることです。仕組み経営導入パッケージは、そのやり方を理念から現場の手順まで、社内の人たちと一緒に作っていくための支援です。

社長や一部のベテランだけが高い技術を持ち、現場に張り付きっぱなし。社長の限界が会社の限界になる。
すべての判断が社長頼み。社員が育たず、社長が抜けると経営が回らない。
責任の所在が仕組みではなく個人に置かれているため、問題が起きるたびに犯人探しになる。改善が積み上がらない。
No.2任せたつもりでも、結局、その人に依存している状態は変わってない。No.2に負担がたまり、彼らが辞めれば結局すべてが社長のところへ戻ってくる。
社員ごとに対応のバラつきがあり、顧客満足度が安定しない。業績が伸びない。
「いい人材さえ来れば…」と期待するが、仕組みがないので優秀な人もすぐ辞める。
「自主性を尊重」と言いつつ、方向性がバラバラ。組織に一体感がない。
会社は継続するにつれ、必然的に社長に依存していくことになります。これは社長の腕がいいからこそ起きます。この状態に入ると、会社は社長の手が届く範囲より大きくなれません。
この流れを世界で最初に体系にまとめたのがマイケル・E・ガーバー氏です。著書『はじめの一歩を踏み出そう』は世界で700万部を超え、40年以上にわたって7万社以上の中小企業を見てきました。仕組み経営は、その考え方を源流にしながらも、方法論をさらに拡張&深化させ、AI化も行い、日本の中小企業に合わせて作り直したものです。
第一段階|職人技のサイクル
多くの社長は、会社員時代に培った技術力や営業力を武器に起業します。腕を磨けば磨くほど、顧客はより高度で多様なサービスを求めるようになり、自分にしかできない仕事が増えていきます。事業が自分に依存すると経験値はさらに上がり、また腕が磨かれて、同じ輪が回り続けます。
第二段階|採用のサイクル
忙しくなれば人を雇います。ところが自分がすでに手一杯なので、入ってきた人を育てる時間がありません。背中を見て育てという状態に置かれた新人は、ここにいても成長できないと感じて辞めていきます。採用コストだけが残り、また自分に依存する状態に戻ります。
この二つの輪は、意識や気合いでは切れません。会社の構造を変えなくては何年経っても同じところを回り続けます。
中心
よくある課題
解き方
何を良しとし、何が嫌なのか。社長の頭の中にあるものを先に文字にして、そのうえで時間の使い方と、自分がやる仕事の範囲を決めます。
成果
判断の軸が言葉になり、手放していい仕事が見えます。ここが決まらないと、この先のすべてが社長の気分で揺れます。
土台
よくある課題
解き方
社長個人の価値観を、会社の判断基準へ翻訳します。採用でも評価でも同じ言葉が使えるところまで降ろすのが条件です。
成果
社長がいない場面でも、全員が同じ基準で判断できるようになります。
設計
よくある課題
解き方
ビジョンを、期日のある目標と測れる指標に割ります。同時に自社に必要な仕組みを全部書き出して、どれから着手するかを決めます。
成果
何から作るかがここで確定します。以降の作業が、思いつきではなく計画になります。
実装
よくある課題
解き方
誰が何をどこまで決めていいかを紙に落とし、採用から評価までを同じ基準でつなぎます。ここはAIの下書きがいちばん役に立つところです。
成果
判断が現場で終わり、社長のところへ戻ってこなくなります。
現場
よくある課題
解き方
集客から納品までを手順にします。上の四層が済んでいれば、ここは埋めるだけの作業になります。
成果
誰が担当しても同じ品質で届きます。個人の腕だったものが、会社に残る資産に変わります。
仕組み化に取り組んで、しばらくすると元に戻ってしまった会社は少なくありません。原因として挙げられるのは社員の意識や社長の根気ですが、実際に話を聞くと、よくある間違いは三つに分かれます。
本やセミナーで仕組み化のやり方を学ぶと、そのときは「これならできそうだ」と感じます。ところが会社に戻ると、目の前の仕事や急ぎの判断が次々に入ってきて、仕組みづくりはいつも後回しになります。
やり方が分かっていることと、社内で実行できることの間には大きな差があります。
仕組み経営では担当のコーチが実行まで伴走します。セッションのたびに、誰がいつまでに何をするかを決めて記録し、次のセッションは必ずその確認から始めます。
経営をしたことのない専門家の助言は、理屈としては正しくても、人も時間も限られた中小企業ではそのまま使えないことがあります。
大きな会社向けの手法を小さな会社に当てはめようとして、かえって仕事が増えてしまうこともあります。
仕組み経営では自分の事業を仕組み化してきた現役の経営者がコーチを務めます。人が足りない、社長が忙しいといった中小企業の事情を、自分のこととして分かっている人が担当します。
仕組みを作る作業は量が多く、忙しい会社ほど手が回りません。そこで他社の型をそのまま持ってきたり、外部の専門家に作ってもらったりします。
でも現場から見ると、それは他人が決めたルールです。自分たちで決めたものではないので、忙しくなると真っ先に後回しにされ、やがて使われなくなります。
仕組み経営では面倒な下書きはAIが用意し、中身は社内の人が自分たちで決めます。作業の負担を減らしながら、自社の言葉で書かれた仕組みが残ります。
仕組み経営は、この三つの間違いを避けるように作られています。ここからは、その中身を順に紹介します。
作り方が分かっても、うちの社内で本当にできるのか。そう感じる社長は多いと思います。仕組み化が進まない理由は二つに分かれます。一つは、やり方が分からないことです。これは仕組み経営のカリキュラム、仕組み経営GPTで解決できます。もう一つは、やり方は分かっているのに手が付かないことです。日々の仕事に押されて後回しになる、社員にどう切り出すか決めきれない、任せるのが不安で結局自分で抱えてしまう。仕組み経営導入パッケージがコーチングの形を取っているのは、この二つ目を動かすためです。
仕組み経営のコーチは、タフ・エンジェルという立ち位置で社長に関わります。気持ちよく話してもらうだけの応援役でも、ただ厳しく管理する役でもありません。御社がうまくいくことを本気で願っているから、耳の痛いことも率直に伝える。それがタフ・エンジェルです。
セッションの最後に、誰が、いつまでに、何をするかを決めて記録します。次のセッションは必ずその確認から始めます。社長の記憶や意志の強さに頼らなくても、決めたことが置き去りになりません。
言っていることとやっていることがずれているとき、コーチはそれを事実として伝えます。伝える前には、話してよいかを必ず確かめます。
進まなかったときは責めも流しもせず、期限に無理があったのか、社長がやらなくていい仕事だったのか、優先順位が低かったのかを確かめて、次にやることを決め直します。
社長が一人で頑張り続ける必要はありません。決めたことが社内で実行され、仕組みとして回り始めるところまで、コーチが伴走します。
担当するのは、1年間の養成講座を経て認定を受けた仕組み経営コーチです。養成講座を受けられるのは、自分で事業を営んでいる人だけです。2020年に制度を始めてから認定コーチは30名を超え、その半数近くは日ごろから経営者に接している社会保険労務士や税理士などの士業の方です。
養成講座の課題は、コーチ自身の事業の仕組み化です。御社にお届けする導入パッケージの8領域34カリキュラムを、まず自分の事業で一通り経験しています。
寄り添いながらも、決めたことからは逸れさせない関わり方を、七つの型として身につけています。
現役事業主であるコーチ同士で相互のコーチング演習を重ねています。
担当は、御社の業種や規模、いま取り組みたいテーマをうかがったうえで決めます。始めてから担当を変えることもできます。
組織図を描く、理念を言葉にする、マニュアルを整える。仕組みづくりでいちばん時間がかかるのは、こうした書く作業です。仕組み経営では、この下書きを専用のAI「仕組み経営GPT」が引き受けます。

GPTが聞いてくることに、社長や社員がいつもの言葉で答えます。
答えをもとに、理念や行動の判断基準、組織図と役割、求人の文面、作業マニュアルなどの下書きが出てきます。
出てきた下書きを社内で読み直し、自社に合うように直して決めます。
社長の価値観を掘り起こし、会社の価値観に言い換えます。
価値観をもとに、社員が迷ったときの判断の基準をまとめます。
目指す会社の姿を、社員の誰もが共有できる文章にします。
会社の価値観に合う人を集める求人の文面と、選考の流れを作ります。
追いかける指標をもとに組織図を描き、役割と責任を決めます。
いまの業務を洗い出し、目標と指標、作業マニュアルまでを下書きします。
ほかにも、導入パッケージのカリキュラムごとにGPTを用意していて、全部で43種類あります。ChatGPTとGeminiのどちらでも使えます。書く作業をAIが引き受けるので、コーチとのセッションは、社長が何を大切にしたいかを話し、決めることに使えます。
仕組み経営導入パッケージは、担当のコーチが御社の状況を見立てて、次の三つの段階に沿って必要なところから進めます。期間は会社の状況によって違い、決まった期限はありません。
人が辞める、クレームが続く、何でも社長のところに判断が集まる。まずは、いま日々の仕事の中で起きている問題の原因を見立て、そこを直す仕組みから作ります。困りごとが減っていく実感を、最初に持っていただく段階です。
目の前の火消しが落ち着いたら、会社を伸ばすための仕組みに移ります。理念と判断の基準を言葉にし、目標と追いかける指標を決め、採用や育成、集客から納品までの流れを整えていきます。
最後は、社長がいなくても会社が回る状態を作ります。社長が持っている判断を幹部や社員に任せていき、社長は会社の先を考える仕事に時間を使えるようにします。
セッションはオンラインで行います。毎回、前回決めたことがどうなったかを確かめ、次のセッションまでに誰が何をやるかを決めて記録に残します。
| 内容 | じっくりプラン(月1回) | 通常プラン(月2回) |
|---|---|---|
| 事前の解説動画 | 1時間ほど | 2時間ほど |
| コーチとのセッション | 1時間 | 2〜3時間 |
| 次のセッションまでの課題 | 2時間ほど | 4時間ほど |
| 合計 | 月4時間ほど | 月8〜9時間ほど |
課題の重さは月によって変わります。理念を言葉にする月は文章にまとめる作業があるので、ほかの月より時間がかかります。社員の多い会社では、決まったことを幹部や社員に広げていく時間がこれに加わります。この部分は社長ひとりで抱えるのではなく、セッションに同席している幹部と分けて進めます。
取り組みを進めるなかで、社内には次のようなものが作られていきます。どれも外から持ち込んだ型ではなく、御社の言葉で書かれたものです。
支援が終わったあとも、これらは社内に残ります。作った本人たちが使い、直し続けていくものなので、コーチが離れたあとも使われ続けます。

採用や教育にお金をかけている社長はたくさんいます。求人広告や紹介会社に費用を払い、入社後は研修や外部セミナーで育てる。どれも会社にとって欠かせない投資です。
ところが、仕組みにお金をかけている社長となると、ぐっと少なくなります。仕事のやり方や判断の基準を会社の財産として整えることに予算を割いている中小企業は、ほとんどありません。そのため、せっかく育てた人の仕事のやり方は本人の中にしか残らず、その人が辞めれば会社はまた同じところからやり直すことになります。長く成長し続ける会社が少ないのは、ここに理由があると私たちは考えています。
仕組みに使ったお金は、人が入れ替わっても会社に残ります。作った仕組みの上に次の改善が重なっていくので、人への投資もより大きな成果につながるようになります。多くの会社が手をつけていないからこそ、仕組みへの投資は他社との違いになり、生産性を高める確かな手段になるわけです。
人はいつか入れ替わりますし、社長もいつかは現場を離れます。そのときにもお客様が困らず、社員が働き続けられ、この会社が地域で担ってきた役割が続いていくように、誰か一人に頼らない形にしておくのが仕組み化です。社長が現場にいなくても回る会社は、社長が引退したあとも続く会社でもあります。社員の方に仕組み化を切り出すときも、この会社がこの先も続いていくための取り組みだと説明できます。
有限会社ファイブアローズ岩下 由加里 様
100人以上の介護事業をほぼ出社無しで運営
家族5人で創業した介護事業で、組織図で役割を明確にし、マニュアルと評価制度を連動させました。今では100人以上のスタッフを抱えながらも、新規事業に取り組む余裕を創出されています。
株式会社AYOMOT代表取締役会長 鈴木 朋弥 様
カリスマからビジネスオーナーへ
カリスマ美容師として働いていた状態から、社長をスタッフに譲り、ビジネスオーナーへの転身を実現されました。
株式会社Deto代表取締役会長 恩田 多賀雄 様
年商20億円→34億円→55億円と毎年成長
人に依存しない会社経営を目指され、実際に毎年成長を遂げられています。
導入前の課題
多くの選択肢の中から、
なぜ「仕組み経営」だったのか?
仕組み経営を選んだ理由
ガーバー氏のプログラムを日本で初めて開催し、300人以上の卒業生を送り出してきた経験から、日本の中小企業に合う形に作り直しています。
幹部やリーダーも一緒に取り組むので、自社の理念を実現する仕組みを考えること自体が、経営人材を育てる機会になります。
社員の反発が出ないよう、仕組み化の意味を伝えるところから始め、進み方や内容を会社の状況に合わせて調整します。
採用、評価、営業、経営管理まで、同じ理念に沿って作るので、部分ごとにばらばらな仕組みになりません。
大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後、モバイル事業の創業メンバーとして参加し、上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。
2010年、マイケルE.ガーバー氏(「はじめの一歩を踏み出そう」著者)と出会い、2011年1月に同氏の「ドリーミングルーム」を日本で初開催。以降、ドリーミングルーム卒業生を300人以上、同氏の認定ファシリテーターを20人以上輩出(いずれも世界最多)。
2019年に東洋・西洋の思想と方法論を統合した仕組み経営を開発。日本企業をワールドクラスカンパニー®にするための支援活動に力を注いでいる。
著書:「仕組み化の経営術」(ビジネス社)
マイケルE.ガーバー氏の経営プログラムを日本初開催、世界最多の卒業生・ファシリテーターを輩出。
チャットワーク、ビズリーチなど著名創業者を招き、急成長企業を支える仕組みづくりの講演会を多数開催。
ザッポス、パタゴニア等、海外の急成長企業を視察。シリコンバレーの伝説的投資家へのインタビューも実施。
導入パッケージの費用を考えるときに比べていただきたいのが、仕組みがないことで会社が毎年払っているお金です。代表的なものが三つあります。
紹介会社を通して採用した社員が、仕事の進め方も期待される役割も分からないまま6か月で辞めた場合、紹介手数料と6か月分の給与で、1人あたり約340万円になります。
本来は社員に任せられる仕事に社長が週10時間を使っている場合、社長の時間の値段に直すと、年に約204万円になります。
売り方や顧客対応が人によってばらばらで、本来取れていた売上を3%取りこぼしている場合、年商2億円の会社で年に約600万円になります。
このコストが全部なくなるわけではありません。ただ、一部が減るだけで導入パッケージの費用は回収できます。
出典:紹介手数料率はリクルートエージェント、dodaなどの公開情報(理論年収の30〜35%が一般的)。社長の年俸は古田土経営「中小企業1,314社の社長年俸調査」の平均。週10時間はラクスル「中小企業の経営課題に関する実態調査」(2026年、事務・管理業務に週10時間以上を使う経営者が39.6%)。販売機会の取りこぼしは、仮定を置いた試算です。
料金は社員数で決まります。セッションの回数によって、二つのプランがあります。
月2回のセッションに幹部も同席して進めます。社長と幹部が同じ場で決めていくので、社内に広がるのが早くなります。
月1回のセッションで社長が中心になって進めます。ほかの仕事と並行しながら、自分のペースで取り組みたい会社に向いています。
| 社員数 | 通常プラン(月額・税込) | じっくりプラン(月額・税込) |
|---|---|---|
| 30人まで | 23.1万円(月2回×60分・3名まで) | 11.55万円(月1回×60分) |
| 31〜100人 | 35.2万円(月2回×90分・5名まで) | 17.6万円(月1回×60分) |
| 101人以上 | 48.4万円(月2回×90分・7名まで) | 24.2万円(月1回×60分) |
最低契約期間は、通常プランが3か月、じっくりプランが6か月です。その後は月ごとの更新になります。途中でプランを変えることもできます。解約する場合は、2か月前までにお申し出ください。
たとえば社員30人までの会社が通常プランを1年続けた場合の費用は277.2万円で、採用のミスマッチが1件減れば、それだけで上回ります。御社の数字を入れて比べてみてください。
御社の数字で試算する
採用のミスマッチは、年収400万円の社員を紹介手数料35%で採用し、6か月で辞めた場合の1人あたり約340万円で計算しています。社長の時間は年収を2,500時間で割った時給に、年500時間(週10時間)を掛けています。販売機会の取りこぼしは年商の3%とした仮定の試算です。
年商3,000万円から100億円、社員5人から200人ほどの会社が中心です。社員はいるのに社長が現場から抜けられない会社、幹部に任せたいのに任せ方が決まっていない会社、事業承継を控えていて社長の頭の中にある判断の基準を残しておきたい会社に向いています。いまは一人で事業をしていても、これから人を増やして事業を大きくしていくつもりがあれば、お受けしています。業種は建設業、製造業、介護、美容、整骨院、クリニック、ITなどさまざまです。
仕組みの中身をコーチに作ってほしい、という会社には向いていません。仕組み経営では、仕組みを作るのは社内の人たちで、コーチはその過程を支える役です。また、社員のいない一人での事業で、これから人を増やしていく予定がない場合も、向いていません。
決まった期間はありません。どこが壊れているか、社員の人数、社長がどこまで会社から離れたいかによって変わります。仕組み化検討会で御社の状況をうかがったうえで、目安をお伝えします。
社員数5名から数百名まで規模も業種も多種多様です。建設業、製造業、整骨院、クリニックなど様々な企業様がご参加されています。
必要ありません。経営学の知識も、カリスマ性も前提にしていません。やることはあらかじめ決まっており、白紙から考える部分はAIが下書きを用意します。あなたがやるのは、出てきた案に手を入れて決めることです。
意識を上げてから始める必要はありません。むしろ逆で、判断基準と役割が書かれていない状態では、意識の高い人ほど消耗して辞めていきます。何をどこまでやればいいのかが決まると、これまで指示待ちに見えていた人が動き出す、というのが実際によく起きることです。
社長の時間の目安は、じっくりプランで月4時間ほどです。まとまった時間を確保していただく必要はありません。セッションで次にやることが確定し、そのあいだの作業も細かい単位に分かれています。決めたことは担当コーチが記録し、次のセッションで必ず一緒に確認します。何をすればいいか分からないまま頑張る、という状態にならないことが、続く一番の理由です。
できます。業界が違っても、会社を動かすうえで必要な仕組みの骨組みは共通しています。業界ごとに違うのは中身のほうで、その中身は御社の人たちが自分の仕事から作るので、業界の事情はそのまま反映されます。
仕組み経営では、仕組みの中身を社長や外部の人が作って上から入れることはしません。仕事のやり方を言葉にするのは、その仕事をしている社員です。自分たちで作ったものなので、反発が起きにくく、支援が終わったあとも使われ続けます。
最低契約期間(通常プラン3か月、じっくりプラン6か月)のあとは、月ごとの更新です。やめる場合は、2か月前までにお申し出ください。
担当のコーチは変更できます。合わないと感じたら、遠慮なくお申し出ください。
外から型を持ち込んで導入するやり方と違い、仕組み経営では御社の理念と顧客への約束を起点に、社内の人たちが自分の仕事のやり方を作ります。コーチは答えを持ち込まず、作られていく過程を支えます。そのため出来上がる仕組みは、ほかの会社の真似ではない御社独自のものになります。
導入パッケージを始めるかどうかを決める前に、御社で使う場合にどこから始めて、どう進んでいくのかを担当のコーチと一緒に確かめる場です。
忙しさ、離職、業績の波など、いま起きていることをうかがい、どこで詰まっているのかを見立てます。
社長が現場を離れても回る状態、社員が自分で動く組織など、実現したい会社の姿を言葉にします。
どの段階のどこから着手するか、そのうちどの作業を仕組み経営GPTに任せられるか、どう進んでいくかをご提示します。
| はじめに | 自己紹介のあと、検討会の目的を共有します。この会の目的は、課題をその場で解決することではなく、課題の原因を見つけて整理することです。 |
|---|---|
| いまの課題 | 仕組み化が必要だと感じている課題と、これまで取り組んできたことをうかがいます。 |
| このまま続いた場合 | いまの状態が1年、2年と続いたときに何が起きそうかを、一緒に考えます。 |
| 目指す姿 | 課題が解決したらどんな状態になっていたいか、その先に何を実現したいかをうかがいます。 |
| 課題の原因 | ここまでのお話から、課題を生んでいる根本の原因を一緒に整理します。 |
| 進め方と料金のご説明 | 御社の課題が導入パッケージでどう解決していくかを、お話に沿ってご説明します。 |
| 最後に | 取り組んでみたいかどうかをおうかがいします。その場で決めていただいても、社内でご相談されてからでも構いません。ご相談される場合は、どう説明すれば伝わるかを一緒に考えます。お話をうかがって、仕組み経営ではお役に立てないと感じた場合は、正直にそうお伝えします。 |
時間の多くは、お話をうかがうことに使います。ご状況によっては、課題の整理までを1回目とし、1週間ほどあとの2回目で進め方をご提案することもあります。
仕組み化診断
【働き方に関する診断】 15問
私の主な役割は、会社が将来どのような姿になるのかを描き、道からそれないようにすることです。
| 5点 | 4点 | 3点 | 2点 | 1点 |
私が直接、新入社員をトレーニングし、現在の社員に継続的なトレーニングすることはありません。
| 5点 | 4点 | 3点 | 2点 | 1点 |
私はビジネスの新しいアイデアや機会の創出に取り組んでいます。
| 5点 | 4点 | 3点 | 2点 | 1点 |
私が直接、商品やサービスを売ることはありません。
| 5点 | 4点 | 3点 | 2点 | 1点 |
100項目の仕組み化診断シート
申込後にお送りします。検討会の前に目を通していただくと、当日の話がより具体的になります。
| 形式 | オンライン開催 |
|---|---|
| 所要時間 | 60分 |
| 費用 | 無料 |
| 担当 | 認定仕組み経営コーチ |
| 申込後の流れ | 担当コーチから日程調整のメールをお送りします。 |
お申込み後、担当コーチから日程調整のメールをお送りします。100項目の仕組み化診断シートもあわせてお送りします。