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「令和5年」にも成長し続けるビジネスモデル

今日は「令和5年にも成長し続けるには?」というテーマでお伝えします。

令和5年というと、いまから5年後です。

その時に、自社がどんな状態になっているか?

売上は?組織は?商品やサービスは?

イメージが付きますでしょうか?

■個人的な話になりますが、今週は家族で旅行で郡山に行ってきました。

郡山に決めたのは私で、最初は「郡山に何があるの?」と聞かれましたが、実は郡山に泊まりたい宿があったのです。

元々、庄屋(江戸時代、代官の指揮のもとで村の事務を統轄していた家)の持ち物だった、大きな日本風家屋の宿です。

30人くらいは泊まれる大きな宿なのですが、この宿を4人で借りて、BBQをしたり、焚火をしたりするというのが私の計画でした。

なかなかこんな宿に泊まれることはないので、わざわざ郡山に行って泊まることになったのです。

この宿、実はエアビー(Airbnb)で取りました。

エアビーを使ったことがない方もいらっしゃるかも知れませんが、日本で民泊という言葉が使われるきっかけとなった、シリコンバレーのスタートアップ企業です。シェアリングエコノミーの代表格とされています。

エアビーは、スタートアップとはいえ、その掲載宿数は、400万件。マリオットインターナショナル(115万室)やヒルトン(79万室)をぶっちぎって、いまや世界最大の”ホテル”企業になっています。

私は海外出張する際には、ほぼ一般のホテルを使うことはなくなり、エアビーに泊まることにしています。

日本でも物件数が増えているので、仕事の合宿やちょっとした旅行の場合にはエアビーを使うようになりました。

もしまだ見たことが無いという方は、エアビーのアプリがありますので是非ダウンロードしてみてください。物件を見ているだけでも楽しいです。

そして、エアビーと並ぶもうひとつのシェアリングエコノミーの代表格が、Uberです。日本では登場当初、白タクなどと揶揄されていましたが、徐々に浸透しつつあります。

タクシーよりは若干高いですが、その分、乗る前に価格がわかったり、支払いが楽だったりするので、私もたまにつかっています。あとUberは、Uber Eatsという出前手配サービスも展開しています。私はこっちのほうが利用頻度が高く、週に2-3回は使っているかも知れません。

海外に行くと、タクシーより安いしドライバーに支払いもしなくていいので正直、もうUber無しでは出張できない、というほど便利です。タクシー業界は相当な打撃を受けていると思いますね。

■なぜこの話をしたかというと、このエアビーもUberも日本に進出を始めたのが、いまから大体5年くらいなのです。つまり、2014年です。

5年後を考えるために、5年前を振り返ってみたのです。

ちなみにSNSでいうと、Instagramも2014年に日本版が作られています。

さらに振り返りますと、2014年は、

・消費税が5%⇒8%へ
・ビットコイン取引所のマウントゴックスが破綻⇒仮想通貨の知名度が一気に上がる
・佐村河内氏のゴーストライター事件
・号泣会見

などがあった年でした。

私たちのビジネスの話でいうと、

・「仕組み経営」の原型はまだありませんでした。
⇒仕組み経営では、仕組み化のための体系的なカリキュラムを整えていますが、実は2014年にはまだその欠片もありませんでした。マイケルE.ガーバー氏のコンテンツは2011年から提供していましたが、当時は仕組み化というよりもアントレプレナーシップ(起業家精神)を中心に伝えていたのです。2014年の今頃はちょうど、私が仕組み経営の原型となるコンテンツを海外で学び、それをどうやって日本で展開しようか検討している状態でした。いまではカリキュラムも整ってきて、成功事例もどんどん生まれています。

・「ドリームマネジメント」がまだありませんでした。
⇒ドリームマネジメントは仕組み経営と共に軸となっているプログラムですが、こちらも2014年時点では、知名度ほぼゼロ。その後、ファシリテーター制度をスタートして、いまでは大手企業様にも導入いただいています。

というわけで、今日のメルマガを書くために5年前のことを思い返していたのですが、いまは時代の流れが速いので5年も経てば劇的に変化しますね。

この5年で、あなたのビジネスや人生にはどんな変化がありましたでしょうか?

■社長の仕事は目の前の案件をこなしたり、部下を育てることではありません。

これは「はじめの一歩を踏み出そう」にも書いてありますし、いつもセミナーなどでお伝えしていますが、

・目の前の案件をこなすのは「職人」の人格が行う仕事
・部下を育てるのは「マネージャー」の人格が行う仕事

です。

社長(起業家)の仕事は、

”ビジョンに向かって5年後、10年後の売上を創ること”です。

会社の規模やステージもよりますが、出来ればこの仕事に社長の時間の3割くらいを使いたいものです。

だいたい、売上のタネを仕込んでから、それが結実し、安定してくるまでに5年くらいかかります。だからいま5年後のことを考えておかないと、5年後もいまと同じことをやり続けることになります。

いま振り返ってきた通り、5年も経つと世の中が様変わりするので、自社が変化しなければ、5年後には完全に時代遅れになってしまうのです。

そこで私たちが提案しているのが、「ビジネスモデルのバージョンアップ」という概念です。

いま見てきたように、5年も経つと時代が変わり、人の価値観が変わり、ベンチャー企業が中小企業の仕事を奪っていきます。だからソフトウェアなどと同じように、ビジネスモデルもバージョンアップが求められます。

”理念体系” × ”ビジネスモデル” × “組織”

が成功する会社の方程式です。

ビジネスモデルが”稼ぐ仕組み”であり、ここが弱いと、いくら優秀な人がいても、いくら完ぺきなマニュアルがあっても、会社は成長していけません。実際には、ビジネスモデルが弱いと将来性が無い会社だと思われてしまうので、人も集まらず、仕組み化する余力もないという状態が続きます。

逆に言うと、ビジネスモデルが優れていれば、売上が上がるだけではなく、将来性を見込んで人が集まりやすくなり、収益性も十分に高いので、組織の仕組み化もしやすくなります。

というわけで、5年後、令和5年にも自社が成長し続けるには、どう変化をしていけば良いのかをぜひ考えてみてください。

ちなみに来週の勉強会では、

【5年後も成長するビジネスモデルの創り方】

をテーマに、5年後のビジネスモデルを考えていきます。

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では本日は以上となります。