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仕組みを変える。人を責めない。

仕組み化がなされていない会社の傾向は、問題の原因を人に求めがちである、ということです。あいつの出来が悪いから、あいつがミスしたから、、、

こうなると社長は社員研修に力を入れ、人を変えようとしますが、好転しません。人に焦点を当てている限り、同じ問題が繰り返されます。

大切なのは、人ではなく、仕組みに焦点を当てることです。

例を挙げましょう。2015年に、司法試験問題が受験生に漏洩してしまった事件を覚えていますか?

調べてみると、2007年に同じような問題が起きています。大学は異なるものの、教授が教え子に情報を漏洩してしまった点は同じです。

確かに情報を漏洩した教授は処罰を受けるべきですが、真の問題はそこではありません。

司法試験の問題制作者が受験者を教える立場でもある、という組織の仕組みに真の問題があります。

その仕組みを変えなければ、いずれ同じような問題が起こるでしょう。